ブログへのアクセス=好意、とは限らない。

2011/05/04miya1975

ブログを一生懸命やっていると、アクセス数やアクセスランキングで一喜一憂することってありますよね。私もアクセス数が伸びていたりランキングが上がっているとやはり素直に嬉しいです。
でも、ふと思ったけど・・・確かにアクセス数はブログの人気度を測る指標の一つであると思いますが、アクセスが多い=人気が高い、とは限らないんですよね(^_^;)
自分が読む側の立場に立ってみると分かりやすいかと思うんですが、ブログを読むということは、必ずしも好意的な気持ちで読んでいるとは限りません。同業他社他店が参考のために読んでいることも多々ありますし、
「この人またこんな変なこと書いてる」
「また感じ悪い記事書いてる」
・・・と、好奇心や怖いもの見たさで読んでいることもあるわけです(笑)特にこのブログなんて、「こいつまたエラそうな記事書いてるなっ」と思いながら読まれている方も多いであろうと一応自覚しております(^_^;)
世の中、色んな価値観・色んな考え方の人がいますから、どんなビジネスやどんなブログにも賛同者もあればアンチもいて当然ですが、気付いたら賛同者のほとんどいない自己満ブログになっていないか、日頃から周りの人の反応(「反応がない」という反応も含めて)に注意を払いたいですね・・・もちろん私も。。

福岡のWEB屋♪MM STYLE design lab代表ブログ
先日行った北九州空港にて。うちのカーナビ、5年前に購入して地図をバージョンアップしていないので
現北九州空港も、空港までの高速も載っていませんでした・・・(;´Д`)

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