Photos are living things!!!

Had a business meeting yesterday with one of my clients & a friend of mine Ms. Tomoko Tsutsumida. She is a great singer, and I’m in charge of her official website & IT/web promotion.

I asked her to take some photos of me because she is good at taking photos. To take good photos, I think it is very important to have passion for catching the best moment. It’s not just the camera spec or technique, one of the most important factors is enthusiasm.

昨日はシンガーの堤田とも子さんとロングミーティングでした。彼女のウェブサイトの制作管理やIT/Webプロモーションのお手伝いをしていますが、プライベートでもとても良くしていただいていて、色んなことを相談し合える大好きな女性です。

ミーティングの途中、写真の上手な堤田さんに、プロフィールに使うための写真を撮っていただきました(*´∀｀)

最初、夫に撮ってもらっていたのですが、夫はあまり人物写真にこだわりのない人なので、途中で堤田さんにバトンタッチ。堤田さんは普段は撮られる側の人なだけに、アングル・ポーズ・表情などのコツをご存知だしこだわりもお持ちなので、夫が撮ってくれた写真とはえらい違い（笑）。まあ、男性と女性のこだわりの違いもあるでしょうけど＾＾;

私、写真は生き物だと思っています。

カメラの性能とか撮影テクニック以上に、撮る人の気持ちが確実に写真に表れます。それは私自身が最近すごく痛感していること。

人やペットの写真は、「キレイに撮ってあげたい」「可愛い表情、可愛い瞬間を写真に収めてあげたい」という気持ちがある人の方が確実にいい写真が撮れます。

これはもう間違いないと思う。

それから、私は最近デジタル一眼レフ（Nikon D80）とコンパクトデジカメ（SONY RX100）を使い分けていますが、それぞれのカメラに対する信頼の気持ちが強い時はいい写真が撮れるし、そうでないときはカメラはへそを曲げます。ホントですよ。

つくづく、カメラ・写真は生き物だなぁと思います。

だからこそ、楽しいんでしょうね。